患者さんの情報
薬剤師の仕事の一つは、薬を安全に使ってもらうために、薬の情報を提供する事です。とりわけ、副作用が起こった場合について、どんなささいな症状でも情報を集め、医師に伝える義務があります。医師には、薬の効果、安全性、リスクなど、かなり具体的に伝えます。一万人に一人の副作用であっても、それに当てはまる人がいれば、チェックし、それを全国で共有しないといけません。
で、今後の服用する人、副作用の出た人に、大きな情報にするのです。薬局で、処方せんを受け付けたときに、他に飲んでいる薬、薬の副作用の経験などを聞きます。お医者さんにも言った話を、もう一回するのか?と、嫌がられる場合も、あります。だから、質問票を、初めての患者さんに書いてもらう場合があります。では、なぜそうするのでしょう?調剤は、薬を数えて渡すだけではありません。薬剤師は、処方せんの薬の量を確認し、他の病院から出されている薬と相互作用がないか調べ、以前に副作用を起こしてないかも調べます。
特に気をつけなければならないのは、幼児、妊娠中・授乳中の女性・高齢者です。高齢者になぜ、気をつけなければならないのか?にしなくていいようなのに。それは、身体の代謝が良くないので、薬が身体に長くとどまり、薬が効きすぎたりする場合があるからです。さらに、よく、年配の人は、薬を好んでたくさん抱えている場合が多いので、気をつけてあげないといけません。血圧の薬を無駄に何種類も飲んでいたりするのです。