ドラッグストアの仕事
ドラッグストアの薬剤師は、薬の相談相手といえるでしょう。ただ単に、症状に合った薬を、売り渡せばいいのでは、ありません。売っている薬を買う場合、お店の選び方は、色々です。最近多い、価格破壊なところ、うちや仕事場などの行動範囲にあるところなど。あるアンケートによると、市販薬を買うのに行く店を選ぶ基準は、販売する人の応対がいい、商品知識が豊富、種類が豊富というのが、多いようです。
どうして、薬を買う場合に限っては、説明が欲しいのでしょうか?薬は他の商品と性質が違うからです。薬は、体に直接作用して、シャープに効くからです。その点が、電化製品や洗剤なんかの消耗品とは、違うわけです。ですので、ドラッグストアの薬剤師は、適切な薬を選んでくれます。症状に、適切に合う薬を選ぶためには、適当に買い物かごに入れるのではなく、薬剤師に聞く場合がほとんどです。
また別の調査では、1日換算で120万人がドラッグストアに行き、その三分の一が、相談をしているようです。そのほうが安心ですし、合う薬を買えて、二度手間にならないと思います。薬剤師会や一部のチェーンストアでは、薬剤師の電話番号の入った名刺を渡したり、夜間・休日の緊急連絡先をしたりするよう、奨励しています。症状は、時を選びません。夜中に、子供が急に熱を出したけれども、救急診療に行くのは、大変。などと言う場合や、生理痛がひどくて会社に行くまでになんとかしたいという場合は、大助かりです。